プロフィール
修繕屋魂@ひかり化成

■ 次世代へ繫ぐ良質な社会資本を守る使命

日本人の平均寿命が80歳を超える長寿になって行くことに対して日ごろ雨風寒熱から我等が身を庇護してくれる建物の一生といえば、実にその半分くらいの寿命じゃないでしょうか。


 このことは戦後高度成長期の忘れ形見「使い捨て」主義の象徴ともいえます。しかし、バブルが弾けて今日、私たちはやっと目覚めて、個人も社会も環境も虚の夢を捨て、現の実を求めるようになりました。

 「ものを大切に」「良質な環境を守ろう」「価値ある財産を築こう」という気運になってまいりました。小社はそういう日本人の尊い「気づき」に住環境のサイドから心より支援させて頂き、未来の日本の子供たちへ良質な社会資本を相続できるお手伝いになればと思っております。


■ 建物のロングライフ化事業でMOTTAINAI思想の実践


世界の環境保護活動共通の言葉=「MOTTAINAI」(勿体無い)の思想を「私たちの快適な生活空間を雨、風、雪、暑、寒、湿、音、臭、獣、禽、虫、他人の視線や聞き耳、から守ってくれる建物」のロングライフ化で実現するのが私共の使命だと思っています。


「勿体無い」の私の独断と偏見による仏教的解釈では、「勿体」が「無い」とは「物の本来ある存在の尊ぶべき本質」を「使用者は全然、理解されて無いぞ」と理解しています。古きよき時代の日本のこの心を是非、大切にしたいものです。


私の生まれた昭和30年代まで、物がとても少なかったので、壊れても修理して大切に使いました。鍋や釜に穴があいたり、燭台が折れたり、鋳掛屋さんに持っていって塞いでもらいました。木の樽や桶が緩んだら、「箍屋さん」に締めて貰いました。傘も当時は高価だったので、傘の修理屋さんに直して貰って大切に使ったものです。私共の目指すのはこうした「修繕屋さん」です。

■ 物の本質的な意味は「直す」行為より生まれる


私共の改修工事への拘りと思い入れは「直す」意味への拘りと思い入れなのです。そのことを日立造船の重藤社長は修繕と物の本質について以下のように簡潔に述べられています。修繕に携わる全ての方々への励ましような含蓄の深いお言葉で、私は座右の銘にしております。

「モノを直すことをしないとモノの本質はわからない。ひいては良いモノはつくれない。船は特注品ですから、修理を依頼される時も、お客様が直すべき箇所について具体的に注文を出されます。電化製品などの量産品を修理する場合は買った時の状態に戻すことを「直す」というのでしょうが、船の場合は元に戻すだけでは不十分です。例えばロープを船にくくりつけるアイプレートという金具がありますが、この取付け向きのわずかな違いでも使い勝手の良いように直してほしいと言われます。そうした細かい要望にこたえていくのが船を「直す」ということなのです。ですから修繕を担当する者は、どうすればお客様に満足してもらえるかを常に考えるようになります。私は、実はそこにものづくりの本質があるのではないかと思っています。」(修繕を通して知るものづくりの本質)より


またこの「直す」は進化しています。危惧される南海大地震に備えて地震や火災等に対する安全性の向上、高齢社会の到来を控え、人にやさしい建物、バリアフリー性能、省エネルギー等の地球環境に負荷を掛けない視点からの維持保全、健康や環境を重視した新しい価値観とライフスタイルを持つ「直す」が主流となりつつあります。私共、建物のロングライフ化事業(改修工事業)に携わる者はそうした世の中の動きにを速やかに察知して、最新の技術を吸収してお客様にご提供できる体制を整備するように日夜、心掛けております。

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有限会社ひかり化成
代表取締役 中村喜文
中村 喜文


■ 使えるおすすめアイテム



ウレタンフォーム吹付断熱というアイテム

屋上緑化・屋上利用とうアイテム

超速硬化ウレタン防水工法というアイテム


折板屋根防水、防食、防音の三位一体というアイテム
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